β版を配布開始してから、1ヵ月以上になりますが、βをとってv7.0.0の正式版としました。
正式版といっても、バグがなくなったということではなく、仕様が安定してきたといった感じになります。
カート機能に関しては、初めに想定していたものよりも、かなり高機能となりました。
ただ、機能が増えたといっても、有料で配布されているカートスクリプトと比べると、まだまだ不十分なところもあります。
「ショップマスター」では、ドロップシッピングで利用できるカート機能を意識して、必要と思われる機能を装備しております。
ですから、通常のネットショップ用のカートスクリプトには、恐らくない機能もいくつか付いています。
その中のいくつかを紹介します。
@メールに記載されたURLをクリックすることで、注文完了となる機能(サイト内だけで注文完了する設定もできます)。
これは、個人が運営する場合、いたずらによる注文を極力防ぐための機能となります。入力したメールアドレスが有効なものでないと(自分が受け取り可能なものでないと)、注文が確定できないように設定することができます。
Aサイト内に特定商取引法表記義務のある個人情報部分をサイト上での表記をしない機能。
これは@の設定をした場合に、注文の確認メール内に、特定商取引法表記の個人情報部分を記載することで、サイト内には記載しないようにすることができる機能です(法的にも問題ありません)。つまり、注文の意思がある人にのみ、運営者の個人情報を伝えることができる機能です。
B商品ごとに各種条件をつける機能
「産地直送」「メーカー直送」「代引不可」など、商品ごとに注文条件を指定することができます。基本的に「産地直送」「メーカー直送」の場合は、代金引換ができない場合が多くなると思いますので、それらの設定をした商品は代金引換で注文することができなくするようになったり、直送の場合は通常、他の商品との同梱も物理的に不可能ですので、他の商品が入っているカートに入れられなくなったりなど設定することができます。
Cバリエーション機能
もともと「ショップマスター」はアフィリエイト用でしたので、ひとつの商品にいろいろなバリエーション(サイズ違い、色違いなど)があった場合でも、そのそれぞれに対して商品登録を行わないといけなかったのですが、ひとつの商品にバリエーションを持たせることができるようになりました(カート機能使用時のみ)。これにより重複した商品を多数登録する必要がなくなりますので、商品が探しやすくなりますし、サイト内の煩雑感も少なくなると思います。(アフィリエイトの場合は、商品ごとのアフィリエイトURLが違ってきますので、バリエーション登録はできません。)
他にも、いろいろな機能がありますので、使用しながら確認していってみてください。
なお、β版のときは、バージョンアップ時にバージョン番号の更新をしていませんので、同じβ版でも追加になっている機能や変更もいくつかあります。β版を利用されている方は、正式版に差し替えてから、各設定項目やデータファイル構造をもう一度確認されることをオススメします。
posted by ハートショップ at 01:00|
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